公認会計士、税理士、会計事務所、マーケティング、コンサルティング
 
 
 
 
 
 
 
 
 

会計事務所、マーケティング、コンサルティング、ヒント集

株式会社エフ・ビー・サイブ研究所
             
【Vol.043】総合戦略:事態好転のために経営者に“何を気付かせる”か…?
             
 

  よく“気付き”が大事だと言われることがあります。経営者に“気付き”を与えることで、会計事務所の関与先を増やしたり、顧問先との関係を良好にしたりしようということです。
  ところが、しばしば“経営者に何を気付かせるか”について、様々な誤解が見えることがあるのです。そのため、せっかくの“気付き”が成果につながりにくくなったり、経営者が“あらぬ方向”に走り出したりするのかも知れません。それ以前に、実際のところ“何に気付かせるか”が明確でないために、企業へのアプローチの勢いが鈍ってしまっているのかも知れないのです。
  さて、では企業の経営陣に“何を気付かせればよい”のでしょうか?

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          《本トピックの概要》
会計事務所が“求める”方向の見定め
関与先の無理な要求を“感謝”に変える“気付き”の効果
現実問題として“何に”気付かせるか?
自社の“内側”を見る?
ポイントを絞れば“助言”がそのまま“ビジネス”になる!
士業と企業が相互にメリットを得ながら発展するための4ステップ
   
       
       
              
       
 
     
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