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| ◆企業経営者との“好ましい関係”を創る指導型提案書 | ||||||||||||||||||||
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社会保険労務士事務所のような高度専門業の契約締結は、それ自体が“成果（ゴール）”ではなく、まさに“業務のスタート”になります。契約締結の後、企業経営陣との“関係”が始まり、“ビジネス”が成立するわけです。ところが、“その時”になって、 ⇒料金的にも“力関係”的にも、好ましい関係が形成できていない と感じられることはないでしょうか。 企業経営者が社会保険労務士先生の助言や忠告に従わず、むしろ、あれもこれもと無理難題を強いるなら、まさに、 ⇒契約締結時の“パワーバランス”に問題があった と言えるかも知れません。 たとえば、給与計算代行や労務顧問契約でも、 ⇒企業経営上での社会保険労務士事務所の重要性 を、しっかりと経営者に“理解させていない”ことが問題だったりするわけです。 それは、先生だけの“不幸”ではなく、特に昨今、“様々に労働法関連法制が整備”される中でも、従業員の士気を高める“組織経営”を実現しなければ、最低限の業績すら確保できない経営陣の“不幸”でもあるのです。 今、企業経営は“社会保険労務士事務所の支援力”への気付きなしには、成り立たないとさえ言える状況になって来ているからです。 そこで、社会保険労務士先生と企業の経営陣が“適切な関係”を形成するための基本提案書を企画製作いたしました。ただし、やや“シビア”な内容になりますので、要点をできるだけ分かりやすくするために、パワーポイント（表紙含め６ページ）を印刷する形式にするとともに、雰囲気を和らげる“キャラクター”を作り込んでいます。 提案内容は、６枚中３枚を差し替えることによって、給与計算代行提案にも労務顧問提案にも使える“ハイブリッド”形式です。ただし、契約上の業務内容とその料金に関しては、別途、貴所独自の資料をご用意ください。 提案書中には“社会保険労務士事務所の経営上の役割”を語っていますので、そのまま就業規則や人事制度の“提案の前触れ”にも、応用することが可能です。 なお、文書の内容は全く同一で、イラストだけを変えた ⇒男性キャラクター版と女性キャラクター版の２種類 の中から、お好きな方をお選び頂けます。 |
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| ☆☆☆ 企画者 プロフィール ☆☆☆ | ||
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