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今、社労士先生が“無料相談会”を開催すると、問題が多い企業ばかりが集まりそうです。問題が深刻なばかりではなく、いわゆる支払い能力にも乏しい企業が集まりかねないと言うことです。
もちろん、それは決して“悪い”ことだとも言えません。先生方が“企業組織の治療プロ”として、社会的に認知されている証だからです。
ただ、社会保険労務士業を“ビジネス”と捉えた場合、今、優良企業、あるいは質の高い企業との接点作りに、重点を置きたくなるのは当然でしょう。
実は、そんな出会いと機会創造の促進にこそ、“仕組み化された無料相談”が、威力を発揮すると言えるのです。 《続きを見る》
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